2007年09月03日

“すごい”のその先へ

ある飲食店のメニューをデザインさせてもらっている。

正確にいうと、そのお店が作りたいデザインを“かたち”にしている。

てか、デザインするって何だ??

今回の本題にはいる。

飲食店のメニューをお店の人と一緒につくっている。

お店の人が「こうしたい」と言って、俺がメニューという紙に示す。

でも、ほとんどお店の人に「ここは貴方に任せるわ」と言われる。

ここで俺が考えて、メニューという紙に示す。

(これは、たぶんデザインだ)

お店の人の反応をみる。

「すごいね、何も問題ないよ。これでいこう。」

・・・良かった。気に入ってもらえた。

そこで、ふと疑問に思う。

『すごいって、何がすごかったんやろうなぁ。。』

思い切って聞いてみる。

「どのへんが良かったですか?」

「うん、ここがお洒落で、この写真の加工が好き」

『なるほど。』

少し考えてみた。

俺はまだ「すごい」で安心しているアマチャンであった。。(泣)

なぜかというと、、

有名なデザイナーの作品は”すごい”ではない気がする。

いや、正確にいうと、ディティールを知り“すごい”と言われる気がする。

有名なデザイナーである”佐藤可士和 ”

チビレモンやauデザインケータイINFOBARをみて、”すごい”と思うだろうか。

初めて見ると、”すごい”とは思わないだろう。

人を惹きつけるのだ。魅了する。これこそ、デザイン。

人が本能で惹きつけらるものが、デザインだ。

俺の意見だ。

正しいのか、みんなに聞いてみよう。


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